ヨーロッパのスリがどれだけやばいか検証してみたpart2
どーもUTAことゆーたです♨️
「○○です」
と打とうとすると
「○○でふ」
と打ち間違えちゃいますよね!
この現象をデフレーションというのだと最近僕は気付きました。
本日も皆さんの心の中のツッコミを楽しみにしております。
さてさて前回のブログ
ヨーロッパのスリがどれだけやばいか検証してみた
のpart1が終わり、今回はpart2をお書きしたいと思います。
前回のブログはこちら
ヨーロッパのスリがどれだけやばいか検証してみたpart1 - utaの日記
財布をスられる準備を整え、決戦の地「サクラダファミリア」に到着した僕と友達。
いよいよ始まる世紀の一大イベント!
日本代表とスペイン代表の戦いを、ガウディが作り出したサクラダファミリアは静かに見守ります!
果たしてスペイン代表はどのような攻撃を仕掛けてくるのか?
実況は私UTA、解説は友達さんにしていただきます。
と、LIVEが流れてきそうな勢いでスタート。
ケツポケットに財布をスタンバイし、あたかも無防備な観光客を装います。
それでは今回の目的の達成条件をおさらいしてみましょう。
very good☺️
・スられる気でいるのにも関わらず、それに気付かないほどナチュラルにスられる
good😌
・気付いてしまうがスられる
bad👽
・スられない
very bad💩
・ボコボコにされる
常に財布には厳重な警戒を怠らないよう、
あくまで財布をとられたくない人
を演じました。
うん、観光客っぽい。
いい感じやないの。
〜2時間後〜
何も起こらない…。
スられるどころか怪しそうな人すら寄ってこない。。。
何故だ…?
友達に聞いてみると
「今日は平日だし観光客も少ないからじゃない?」
とのこと。
おいおい。
バルセロナ平和じゃねぇか。
これじゃあスられる経験できないじゃんか!!
友達「なら今度イタリアでやってこれば?
あそこはもっとスリ被害半端ないよ」
なるほど、イタリアか。
パスタも食べたいし行くか🇮🇹
ということでスペインでは結果が残せませんでしたが、今度はイタリアでリベンジを果たしたいと思います。
〜part3へ続く〜