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突然きた連絡

深いの

 

 

どーもUTAことゆーたです♨️

 

 

 

寒くなり体調を崩される方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

 

僕は外の寒さに耐え、ようやく暖かい家に帰宅し

冷蔵庫にあるアイスを食べて

「人生最高」

という毎日を過ごしております。

 

 

 

 

突然ですが皆さんにこちらの写真を見ていただきたいと思います。

 

 

 

f:id:utaparkour:20161107133221j:image

 

車の中で爆睡する僕と小池(本名)くんの写真。

 

 

 

 

実はこの写真

 

 

ヒッチハイクで乗せてくださった方に撮って頂いた写真なのです。

 

 

 

まずはこの写真のエピソードについて話させていただきます。

 

 

**

 

 

 

大学2年の夏にヒッチハイクで名古屋からひたすら西を目指した僕ら。

 

 

 

それまで順調に進んでいた僕らですが、兵庫から急に乗ることが難しくなってきました。

 

 

半ば諦めかけていた時、2人のおじさんが声をかけてくださいました。

 

 

 

その方たちは兵庫から一気に鹿児島まで行くみたいで、快く乗せてくださいました。

 

 

 

途中、広島で一泊する際

その2人の方はホテルに泊まる予定でしたが

僕らのお金の無さに気を遣ってくださり

「外は危ないから車の中で寝ていいよ」

と赤の他人にも関わらず車のキーを預けて車中泊をさせてくださいました。

 

 

それから鹿児島まで乗せてくださり、

 

「せっかく九州まで来たのなら、ご当地グルメでも食べて精を出しん!」

 

とご飯もご馳走してくださり

 

僕らの目標であった

「西日本縦断」

をたった2日で達成することができました。

 

 

 

本当に良くしてくださりました。

 

 

 

 

 

 

そして、今日。

 

 

 

突然そのドライバーの方から連絡がきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おじさんが病気で亡くなった」

 

 

 

 

 

 

突然の訃報にびっくりしました。

 

そして正直信じられませんでした。

 

 

あの元気そうで娘の話を幸せそうにしてくれたあのおじさんが?

 

 

 

 

悲しい気持ちでいっぱいでした。

 

 

僕にとっても、恐らく友達にとっても1番印象的で優しくしてくださった方でした。

 

そんな僕らに対しその方も、

 

「あの時4人で撮った写真が本当に好きだ。良い思い出だ。出逢ってくれてありがとう。」

 

と何度も言ってくださりました。

 

 

 

あの時のヒッチハイク西日本縦断で大きく自信のついた僕らは、

今では世界を周ったり、立派なところに就職できたんですよ!

 

と伝えると

 

 

「僕らは君たちの人生の一部に関われたことを嬉しく思うし、おじさんも嬉しいと思うよ」

 

と言ってくださりました。

 

 

 

 

 

 

 

突然の訃報に残念な気持ちでいっぱいですが、僕もそのおじさんの良き思い出の一部に残れたことを嬉しく思います。

 

そしてこれからもたくさんの人たちの思い出の一部を作れるように日々を大切に生きていきたいと改めれる出来事となりました。

 

 

 

 

たまには真面目なブログを書いてみました。

 

 

 

 

ご冥福をお祈りします。