2ヶ月の海外で学んだ3つのことpart1



どーもUTAことゆーたです♨️




本日は1月から3月まで、東南アジアやオーストラリア、ヨーロッパを周った時に影響を受け
特に深い学びだった3つのことを書いていこうと思います。




ちなみに本日はそのpart1でございます。
あくまでこれは僕の考えですので「正しい!」と主張しているわけではないので批判コメントとか中傷はやめてくださいね。
傷つきます。笑






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自分でしっかりと考えて、経験を積んで出た答えというのは
長い間自分の心の中の主軸であり続けると思います。






今回の旅では改めて自分が大切しなくてはならない心がけ座右の銘
より深く落とし込めたと同時に、新たな発見をすることができました。






そして学んだこと3つの1つ目





それは









人を豊かにするのをモノではなく、人







ということ。








貧しい人生よりも豊かな人生歩みたいよ!
と思う寂しがりやの僕。





では何が豊かな人生なのか?







僕は
人に恵まれた人生
こそ豊かな生き方だと思います。







思い出してみると








過去に

自分が楽しかった
幸せだった
影響を受けた






まとめると自分の気持ちが本当に満ち足りた時っていつも誰か居たなぁと思いました。






友達とバカしてた時や好きな人と居た時に
相手が着ていた服や食べた食べ物なんて覚えてないですし







高いモノをもらったり
豪華な食事をした時よりも






その人といたから楽しかったなぁ






そう思います。







そして自分を成長させてくれるのもいつも人。






パルクールのライバルや
厳しい先生
憧れの先輩







そういった人がいたからこそ自分が成長できたんだと思います。








僕は

人生出会う人皆師


という言葉を座右の銘にしているのですが







人こそ自分を成長させてくれ、そして自分の人生を豊かにしてくれる1番の存在だとより実感しました。








モノやお金や情報も確かに大切。





でも必要以上に持っていても足かせにしかならない。







僕はだなって思いました。










うん、
これ就活の時に使えるかも。笑










まぁこんなこと言ってても時には

「あのクソ親父!」

とか

「俺よりパルクール上手いとかめちゃ嫉妬スピン」


とか思っちゃうんですけどね。笑




もうそれは性だから仕方ない。笑








けれど今までよりも少ーしだけ深く意識して日常過ごしてみようと思います。







これが第一の気づきでした。







なんかしんみりとしちゃったのでpart2以降はもうちょっとギャグも織り交ぜていこうと思います。